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中古マンションを買ってリフォームしよう! 


リフォーム
築古でも災害に強い安全・安心なマンションを手に入れる方法

安全・安心2 耐震補強、劣化改善のリフォームを提案します

建築士が屋根裏を調査

耐震診断・劣化調査の結果に基づき、物件購入に当たってのリフォーの際には耐震補強・劣化改善を提案します。
特に耐震補強の提案に際しては、財団法人 日本建築防災協会の定める耐震基準を満たす内容の提案を行います。この工事によって「耐震基準適合証明書」が建物に対して発行されることになり、住宅ローン減税を始めとした各種優遇税制を受けることができるようになります。

安全・安心3 入居後発見された欠陥については2年間保証

中古住宅で不安なのが、購入後、住んでから分かる瑕疵(欠陥)です。
しかし、一般的な個人間売買の中古住宅購入の場合、契約時の特約で売主側の瑕疵担保責任を免除しているケースがほとんどのようです。
(不動産事業者が販売する中古住宅の場合は、1年以上の瑕疵担保責任を付帯することが義務付けられています)

一方、新築の場合は10年間の瑕疵担保責任が義務付けられているので、「多少高くても保証がある物件を」ということで新築を選ばれる方が多いことから、「リニュアル仲介」は、中古住宅の流通においても買主が物件を安心して買うためには、瑕疵担保責任を事業者が負うべきであると考えます。そのため、「リニュアル仲介」では、買主の方の不安を解消するために、全ての物件に対して住宅購入後2年間の瑕疵保証をしています。
これによって、安心して既存住宅を購入することが可能になります。

※ 調査や解体時に確認できているところに限ります。

※ 近々、国による中古住宅の瑕疵保険が開始される予定です。保険に加入すると、中古住宅でも5年間瑕疵が発見された場合は、保険で瑕疵できます。

更に、「リニュアル仲介」で中古住宅を購入すれば、安全・安心ということ以外にも、一般的な中古住宅購入では得られない次のようなメリットがあります。

■リフォーム費用も割安な金利の住宅ローンで組むことができる

物件購入費用とリフォーム費用の合計金額を住宅ローンとして、一括でくむことができ、割安な金利で利用しやすくなる。だから、住宅購入費用がお得。

【通常の場合】

【リニュアル仲介】

■フラット35、住宅ローン減税が利用できる

耐震基準適合証明書、フラット適合証明書が発行され、長期固定なのに金利の低いフラット35、住宅ローン減税が利用できる。だから、優遇制度を最大限活用できる。

■仲介手数料は物件購入代金のみ。リフォーム代金は含まれない

仲介手数料は物件購入代金のみにかかり、リフォーム代金は含まれない。だから、安心して目一杯リフォームできる。

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協力:リニュアル仲介

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